何で 「別に、どーでもいいや」 になったかと言うとですね、
コレです。先日の 「狂想曲第一番」 の時に勝るとも劣らない (延べ人数では今回の方が多かったと思う) 人数がワラワラと集っておるこの状態を改めて目の当たりにしましてね、ナンだか…
入れ代わり立ち代わり、次から次へと来る来る…ワタシ、こうなると性格上、遠慮しちゃう方なもので。
あ、ちなみに(↑)赤ジャンパーの背の高いオニーチャンは、正真正銘、本物の紅毛碧眼の鉄ちゃんです。かなりイケメンやったよ。w ただし、コンデジをパシャパシャするのに忙しくて全く無表情だったけどね。w
それから、3カットともに写っている緑コート&リュックのニーチャンは、全然写さずにひたすらながめておりました。単なるオジャマ虫やん。w ボサボサの髪のせいもあって、振り返ると 「親戚に
パパイヤ鈴木がおりますか?」 と聞きたくなります。w
あと、もう一人、よう分からんオニーチャンがいますた。
ここには全く写っておりません。一人だけ、皆のず~っと後ろ…それこそ、20m以上離れた所から撮っておるのですね。
具体的なカメラの機種までは分かりませんでしたが、「ガンデジ」 に高いレンズ (白筒のレンズは、ワタシの価値観では全て 「値段の高い(良い)レンズ」 なのである。w) 付けてますた。ただ、「そこまで離れなくてもチャンと撮れるだろうに?」 というのと、「20m以上離れてスピードライト焚いても意味ねーだろ?」 という、ダブルで疑問符の付くオニーチャンですた。
あの時、彼に真意を聞いてみればよかったかなぁ。