カテゴリ:音楽、映画、書籍等( 58 )

2007年 06月 15日
告知 (或いは無謀な決断)
b0082732_17402410.gifこのたび、当ヨタブログ 「★MOGERAND-ISLAND★」 中の 「SOFT①/CD、AD、CT」 及び 「SOFT②/DVD、VHS」 の記事について、別ブログを設けてそちらへ移す事にしました。
新しいブログは コチラ になります (すんません。またエキサイトブログです。もうトラブル起きないように願います w)。
 ◆
新ブログの方は、多分、1カ月に1回覗いていただければ充分…程度のペースになると思います (なんせ現在、ロクに音楽も聴けていない状態ですので)。
とりあえず今日から、記事については見られるようにしました。また、両方のブログで同じ記事を見られるようになっています。
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しっかし、ブログ2つにして大丈夫かいな? 「嗚呼無謀也ト君ハ言フ」 …ハイ、本人が一番そう思っています。www

※追記/「もうトラブル起きないように願います」 と言った矢先に繋がりにくくなっています。どうしたエキサイト? ホントに頼むわ~。

by mogerand-island | 2007-06-15 17:47 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(0)
2007年 02月 25日
DokiDoki! First☆Punch!/ハレンチ★パンチ
b0082732_19161151.jpgう~むむむっ…こういうのを紹介すると、また 「芸風変えたのでつか?」 とかツッコミが入るのかもしれないなあ。あの、別に芸風は変えていないんですよ。ただ、この手の…アイドル系って言っていいんですかね? 稀に、こちとらのアンテナに引っかかるのが出て来るんですよね。で、最近引っかかったのが彼女らなわけでして…。もうちょい言い方を変えるなら、「しょうがねえ。ちぃっとだけ騙されてやってもエエかいな…」 みたいなニュアンスです (意味不明???)。
ポイントは2つ。1つは、アルバムの出所がビクターエンタテインメントだという事。あそこは売り方美味い上手いから、微妙に外しているように見せかけておいて、そのくせツボはしっかりと押さえてくるんですわ (ex:SAS)。ソフトもハードも、やっぱりビクターでんな (イカン。しっかり丸め込まれておる w)。
で、もう1つは、大空さや (写真右のメガネ娘) のQ&Aで、「憧れのアーティストはレイ・チャールズ」 っていうのがありまして。まあ、どこまで本気なのかは知りませんが、その心意気に感じるモノがあった…のかも知れません (ここですでに、しっかりとダマされているような気もする w)。
とりあえず、ライヴに駆けつけてペンライト振るまでのエネルギーはございませんので。w
 ♪
元々は京都の某情報誌のアイドル発掘企画から出て来たとの事で、2005年にメジャー・デビュー。以来、シングル4枚をリリース後に今回のアルバムを出している。今どきの主砲手法として、TVアニメの主題歌やタイアップのイメージソング等をやっているから、結構ガンバッている方ではないだろうか。
あとは、所属事務所の力量モロモロも影響大きいはず。D-topia (デートピア) という事務所についての中身はよう知らぬが、プロデューサーの大西輝門が、この先どうやって育てて行くか見ものではある。
とか何とか言っていたら、なんとウィキペディアにもハレンチ★パンチが載ってるやん! あービックリ。

曲目等

by mogerand-island | 2007-02-25 21:57 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(4)
2006年 12月 16日
Christmas Through Your Eyes/GLORIA ESTEFAN
b0082732_20383521.jpg実は、グロリアには双子の兄弟がおりまして、名前はセドリックというそうです…なーんて、また最初からアホかましてどないすんねん。
80年代半ば、「グロリア・エステファン&マイアミ・サウンドマシーン」 としてデビューした時の鮮烈な印象は今でも憶えている。だって名前が長いんだもん (笑)。言うのも書くのも大変なんだからさ。試しに 「グロリア~マシーン」 を省略しないで会話してみていただきたい。絶対、途中でイヤになるから…その昔、一部仲間内で流行った 「フルネーム会話ごっこ」 ではあまり好かれておりませんでした (笑)。ちなみに、その会話ごっこの 「自動車セールスマン編」 で、「ニッサンバネットラルゴディーゼルターボグランドサルーンサンルーフエクストラ」 が一番辛かった記憶があります (なんのこっちゃい)。
しかし世の中、何がきっかけになるか分からない。一寸先は闇であり、一寸法師はチビである。
名前が長すぎるとの苦情を受けて (?)、単に 「グロリア・エステファン」 という名義に変えた後、彼女は自動車事故で大怪我を負ってしまうのである。それが、省略された 「マイアミ・サウンドマシーン」 の怨念なのかどうかは分からぬが…マイアミ・サウンドマシーンの怨念がおんねん (笑)。
 ♪
で、その怨念を振り切って (笑) 驚異の復活を遂げた彼女が発表したのが、「ミ・ティエラ~遥かなる情熱」 と、この 「クリスマス・スルー・ユア・アイズ」 である。前者は、彼女が生まれた地キューバへの想いを綴った作品。後者 (つまり本作) は、彼女が育った地アメリカへの想いをクリスマス・ソングの形を借りて綴った作品。だから本当は、この両作品はセットで聴かなければならないのである。
もし機会があったら、この2枚を聴いてみていただきたい。多分、リスナーの我々が一生経験する事のないであろう体験をバックボーンとした彼女の世界を、垣間見る事が出来るかもしれない。

曲目等

by mogerand-island | 2006-12-16 22:38 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(6)
2006年 12月 14日
A VERY SPECIAL CHRISTMAS/Various Artists
b0082732_2321482.jpg邦題が 「クリスマス・エイド」 である。
この 「○×エイド」 と名付けられる催し物の類は、今や我が国でも市民権を得ていると言ってよいだろう。日本の場合、特にある特定の世代の人に対しては 「○×チャリティー」 と言った方が分かりやすいのかもしれないが、「チャリティー」 というと、どこかに義務感のようなものが付いているニュアンスを感じる場合があるかもしれない。なんかこう、「そっちはそれでエエのかもしれんけど、こっちは別に楽しくもないしなあ…まあ、仕方ねえべなぁ」 的なイメージである。それが 「エイド」 となると、「なんだかよくは分かんねえけんど、とりあえずコッチも楽しんでエエんだべ?」 から始まって、「隣が楽しんでるんだからオラも楽しんでしまえ!」 という 「考え無しで右へ倣え。皆で渡れば怖くない」 状態に至ってしまうわけで…。いや、この 「無意識全体主義」 は危険思想でっせ。特高呼んで検挙していただかねば。
まあ、もうちっとは考えましょうや。別に、「エイドいうたら コレ やろ?」 なんてオヤヂギャグはカマさんでええから、「ボランティア」 と 「チャリティー」 と 「エイド」 の違いぐらいは一度調べてみましょうね。
 ♪
さてコイツには、洋モノのロック・ポップス系の大御所連中がボランティア (「エイド」 と名付けられているからには当然の事だが) で参加している。誰が参加しているかの詳細は曲目欄を参照していただくとして、興味深いのは、この企画があのケネディ家 (故ジョン・F・ケネディの家族) から出ている点だろう。そうなのである。アメリカは未だにケネディの呪縛から逃れられてはいないのだ。ジョンソン家でもニクソン家でもフォード家でもダメ。あくまでケネディ家から出てこないとイカンのである。ましてブッシュ家からは何が出るか分かったもんじゃないし (笑)。
この手のチャリティー物は、えてして名前ばかりが先行して、実際に聴いてみるとハズレが多い…なんていうケースが多々見受けられるのであるが、コイツは結構アタリだと思います。メンバーがいいもんね。私的にはOKですわ。

曲目等

by mogerand-island | 2006-12-14 00:30 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(4)
2006年 12月 06日
Dear Christmas/南野陽子
b0082732_14101636.jpgナンノこれしき南野陽子 (笑) である。……………あ゙っ、それで終わっちゃいけないんだ。
南野陽子のデビュー当時 (1984年) というと、オヂサンは貧乏生活を嘔吐…じゃない謳歌していた時期なので、テレビヂョンなる文明の利器を持っていなかったんですね。情報は新聞とラヂオと口コミから得るという戦前のような生活…でも、当時はナンノ不便さも感じませんでした。おまけに、アイドルを追っかける歳でもなくなっていたので、南野陽子なるアイドルについては 「名前ぐらいは知っている」 程度で、あまり印象はなかったのが本当のところです。
それが、もう少しハッキリと認識出切るようになったのは、もちろん例の 「スケバン刑事」 もあるのですが、オヂサンの場合は 「はいからさんが通る」 でした。この両作、いずれも少女漫画が原作の話です。オヂサンは一時、漫画関係方面に若干係わった時期があるので、70年代半ば~80年代前半ぐらいの少女漫画だと多少の知識はあるんですわ。まあ、日常生活ではあまり役にたたない知識だし、それが知れるとむしろオタク関係かと一歩引く方面へ向かってしまうので普段は黙っていますがね (笑)。で、「はいからさん~」 はよく読んだものでしたから、実写化されるというので興味を持ったわけです。
 ♪
このアルバムはデビューから5年、はいからさんから2年後に発表されているのですが、あらまぁ~、ナンノちゃんてば、すっかりオネエサンになっちゃって。歌詞カードを兼用している付属のブックレットでは、ヴェニス (と思われる) の小船の上でお姫様ドレスなんか着ていたりする。やっぱり、売れているアイドルさんにはお金がかかっていますねぇ。綺麗だし可愛いもんです。目の保養になりますです。
こんな娘が自分の嫁さんだったら…などと大それた事は申しませんが、せめて1兆歩譲って自分の子供の嫁さんだったりしたら、それはそれは素晴らしい夢のような話ですねぇ。でもウチの場合は、どう考えても 「掃き溜めに鶴」 になりそうですな。仕方ない、諦めましょう…って、ナンノこっちゃ (笑)。

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by mogerand-island | 2006-12-06 17:28 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(0)
2006年 12月 04日
Christmas with the Platters
b0082732_15555956.jpgプラターズといえば 「オンリー・ユー」、 「オンリー・ユー」 といえばプラターズ…ウ~ン、この言い方だと、何だかまるで 「一発屋」 のようで忍びないものがあるなあ。しかも単にオンリー・ユーと言うと、こっちの方かと思われたりするからなあ。まさかこっちの方かと言う人は少ないと思うが、ありえるかもしれないしなあ。
世の中って、ムズカシイんだなぁ…。
そう、ムズカシイついでにもっとムズカシクすると、プラターズっていう名前を名乗るグループは、一体幾つあるのでせうか? (○×&プラターズみたいなのを含む)
私もようワカランので、詳細はこちらを見ていただきたい。当人たちにとっては大問題だから孫子の代まで争って白黒決着を付けたいのだろうが、その孫子の代まで混乱状態に付き合わなければならない私らにとっては大迷惑な話である。忍者サスケの影分身じゃないんだからさ。思わずテレビアニメの主題歌が頭をよぎったさ。「一人のサスケが二人のサスケに、三人、四人…五人! 十人!~♪」 という歌詞の一人・二人が一つ・二つに変わって、サスケをプラターズに変えて…メチャ字余りだが無理矢理歌うと (笑)。
 ♪
いやまあしかし、そんな字余りのオマヌケなものを無理矢理歌うより、クリスマスで目出度いのだから、ここはひとつプラターズにクリスマス・ソングでも歌っていただきましょう (なんか急にまとめたぞ w)。ってなワケで、このアルバムである。
これは1963年の発表だから、まだほとんどがオリジナル・メンバーのはず…少なくともジャケ写左側の3人は間違いない。ただ、リード・テナーのトニー・ウィリアムスが確認できない。右側2人のうちどちらかがトニーさんなのか、或いはこの時点ではもう脱退していたのか。誰か知っていたら教えてちょ。
さて、グループ名の崎陽軒…じゃない、使用権争いは当人たちにまかせておいて、昔懐かし古き良き時代のプラターズでも聴きますかね。
誤解を恐れずに言えば、人の声に勝る楽器はございませぬ。名器(?)の奏でるグッド・クリスマス・ミュージックをいざ聴かん。

曲目等

by mogerand-island | 2006-12-04 23:16 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(0)
2006年 12月 01日
Paul Mauriat Christmas Album
b0082732_017938.jpg12月になると、良かれ悪かれ、街中がクリスマスの色に染められる。猫も杓子もクリスマス。あなたも私もクリスマス。北も南もクリスマス。一家に一台クリスマス…ってなものである。そこで、一家に一枚、ポール・モーリアのクリスマス・アルバムなんぞはいかがざましょ? お客さん、お客さん。今ならお買い得だっせ。
先月、惜しまれつつ亡くなったポール・モーリアだが、我が国ではイージー・リスニング界の代表者と言えば彼の名前が挙がる事が多い。それは、代表曲の一つである 「恋は水色」 が日本人の好みに非常に合っていたからかもしれないし、手品やマジック・ショーのテーマ曲(?)として 「オリーブの首飾り」 がやたらと使われているせいかもしれない。あるいは、メルシャンワインのCMで流れていた 「そよ風のメヌエット」 が気に入った方もいらっしゃることだろう。なんにせよ、ファンの一人としては、彼の楽曲がいろんな所で使われている事については、基本的に喜ばしい事であると思っている。
そういえば昔、ポール・モーリア、レイモン・ルフェーブルカラベリの3人を並べて 「イージー・リスニング界の御三家」 みたいな言い方をしていた事があったなあ。何でも御三家にしてしまえば…というのも問題があるが、多分、当時はこの3人のアルバムがよく売れていたんでしょうな。
 ♪
このアルバム、母体となっているのは、1997年にポリドールから発売された 「ホワイト・クリスマス」 というタイトルのアルバムらしい。オリジナルは更に古くLP時代まで遡るが、そちらは全18曲入りで、このアルバムに入っている12曲の他に 「雪が降る」 とか 「白い恋人たち」 といった、有名どころも収録されている。現在は廃盤なので入手できるかどうかは分からないが、なかなか魅力的な一枚ではあろう。どこかで見かけたらゲットしたいものである (しかも、本人の写真バージョンと、イラスト(?)バージョンの、2種類のジャケットあるらしい。発売年の違いによるものか?)。
と、ここまで書いたところで何気にオークションを覗いてみたら、オオッ、「ホワイト・クリスマス」 が出てるじゃん! とりあえず、ウォッチリストへと…(笑)

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by mogerand-island | 2006-12-01 14:57 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(0)
2006年 11月 29日
SADAO WATANABE
b0082732_22345431.jpg大御所、「ナベサダ」 こと渡辺貞夫である。
ナベサダさんたら、ミュージシャンであると同時に野球チームのオーナーだったりするからスゴイよねぇ…って、オーナーは 「ナベツネ」 でんがな。いかにもオヤヂ臭いボケはしないように。
そうそう、ズージャなんていう南蛮渡来の敵性音楽なんかやっていると、戦時中は強制的に軍に差し出されたりしたんだよねぇ…って、差し出したんは 「ナベカマ」 ですがな。エエかげんにしなはれ。
いつまでもそんなアホな事ばかり言っていると、しまいにゃ大事な部分を切られてしまいまっせ…って、それは 「アベサダ」 !!
いい加減に止めとかないとヤバヤバだな。だってナベサダさん、気が短そうなんだもん。時々、笑顔で写っている写真の目が笑っていない事あるしなあ。クワバラクワバラ…
 ♪
さて、ナベサダのこんなアルバム見た事ない…とおっしゃる方。あなたは正しい。
これは、田辺製薬の 「タナトリル錠」 という薬の販売促進用 (?) に作られた非売品CDである。この薬、抹消血管を広げて結構を良くし、血圧を下げるものである。つまり、高血圧症のクランケに投薬するのかな?
で、この薬を使われるような高血圧症の方 (多分、ご年配の方が多いのだろう) に、同世代でガンバッている渡辺貞夫が音楽でエールを贈る…なんていう筋書きがあって作られたのではないかと想像するわけです。
収録されている曲は、2000年頃のオリジナルアルバムからのピックアップですから、特に物珍しい部分はないようです。まあ、変に未発表曲とか未発表テイクみたいなものが入っていたりしたら、またオークションなんかでとんでもない値段が付いたりするのでしょうけれど。もしそんな事態になったら、ドキドキして血圧上がりそうだものね…あっ! だから、そうならないように普通の曲しか入れていないんだ! ナットク。

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by mogerand-island | 2006-11-29 23:45 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(0)
2006年 11月 22日
AROUND THE WORLD/ウィーン少年合唱団
b0082732_18531661.jpgボーイ・ソプラノです(笑)。なぜ 「(笑)」 なのかは、ここでは多くを語りますまい。
ウィーン少年合唱団と言うと、NHKの 「みんなのうた」 を思い出す。
ものすごく曖昧なのだが、初めてウィーン少年合唱団なるモノを認識したのが 「みんなのうた」 だったような気がする。日本の歌を、たどたどしい日本語で歌っていたような記憶があるのだ。それも、「海は荒海~、向こうは佐渡よ~♪」 と…。
ウ~ン、あれは決して、ひばり児童合唱団等ではなかったと思うんだけれどなぁ。でも、やっぱり記憶違いかなぁ…。そのセンの方が強いかなぁ…。なんせ、「今日の昼食に何を食べたか」 どころか 「今日の昼食を食べたかどうか」 が思い出せなかったりするからなぁ (汗)。視力は余り落ちてないけれど、記憶は目一杯落ちまくっているからなぁ…。ヨタ話がオチないのも、それはそれで困りものだけれどなぁ…(滝汗)。
えーと…それで、認知症のオヤヂはどうでもいいんよ。ボーイ・ソプラノの坊やたちの話だったんよ (あー、よかった。思い出せた。アブナイアブナイ)。
 ♪
このアルバム、「アラウンド・ザ・ワールド」 というメインタイトルに 「インターナショナル・フォーク・ソングス」 というサブタイトルが付いている。要は、世界各国の代表的なフォーク・ソング (基本的には 「民謡」 という意味で使っている) を歌っているわけだ。もちろん、日本の歌も 「この道」 「城ケ島の雨」 の2曲を歌っている (残念ながら 「砂山」 ではなかった)。
ただ一つ、オヂさん的に発言したい事がある。ブラジルのフォーク・ソングという事で歌っているうちの1曲が、「イパネマの娘」 であるのは如何なものか?
ありゃあ、「今、前を通ったネーチャン、別嬪さんやなぁ。ナンパしたろかなぁ。ネーチャン、ネーチャン。一緒に茶飲まへんけ?」 という歌でなかったかい?
坊やたちには、ちと刺激が強すぎるのではおまへんか?

曲目等

by mogerand-island | 2006-11-22 18:26 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(8)
2006年 11月 03日
FEEL THE NIGHT/濱田金吾
b0082732_19574629.jpg1981年、JAPANESE CONTEMPORARY SOUNDS (通称 「JAPACON」) と呼ばれるプロモーションが行なわれた。当時、ニューミュージック界で新たに台頭して来ていた、佐野元春杉真理網倉一也濱田金吾という4人のミュージシャンが、所属しているレコード会社及び事務所の枠を超えた共同プロモーション活動を行なったのである。
多分、濱田金吾を知ったのはこの頃だったと思う。それまでは、「浜田」 と言えば 「浜田省吾」 だったし (※当時は 「浜田金吾」 と表記されていた)。そう言えば、彼のキャッチ・コピーに 「浜田と言えば、金吾です」 っていうのもあったなあ (笑)。
とはいえ、その活動歴は長い。幾つかのバンドを経た後、74年には 「僕にまかせてください~♪」 のクラフトに参加している。そして、クラフト解散後にソロ活動を開始し、山下達郎と共にAIR RECORDSに参加…だから、浜田省吾とほぼ同じ活動歴ではある。
おそらく二人の知名度の違いは、本人名義のヒット曲の有無の差が大きいと思われる。あと、濱田金吾はどちらかと言うと、プロデュースや作曲といった方面の活動が多いせいもあるだろう。
 ♪
ソロ・デビュー後は、当時 「AOR」 と呼ばれていた、いわゆるシティ・ポップスの王道を行くような作品を作り続ける。そして3作目となる本作で 「濱金ポップス (※著者造語)」 が完成したと思われる。当時ヒットしていた、ビリー・ジョエルボズ・スキャッグスのようなサウンド…と言えば分かり易いだろう。
それにしても、JAPACONでプロモートされた4人は、今思い返しても良いメンバーだったなあ。ロック&パンクの佐野、50~60年代ポップスの杉、歌謡曲の匂いを残す網倉、そしてAORの濱田…各々のアーティストが豊かな個性を持っていた時代だったさ。
ま、今さらこんな発言しても、単なるオヂサンの戯言ではありますがね…。

曲目等

by mogerand-island | 2006-11-03 00:20 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(0)