2006年 07月 02日
流れ行く夏
b0082732_12124959.jpg広がりゆく 星の海
眼もくらむ 今宵には
まぶたかすめる 人が恋しい

いつの日も たそがれて
はやすぎる この風に
想い浮かべる 夏が流れた

限りない時を載せた 空がまわる
誰も抱けない 何かが巡る
今 捨てた心をつくろえば
それでも 近づけるかもしれない

懐かしさは すでに越え
頬つたう 星の色
気づかなかった 糸をたぐれば

明日にも 続いている
はかない この夢が
あまりに愛しく 語りかけてくる

終わりない時を載せた 空がまわる
誰も届かない 何かが巡る
今 落ちた星に願うなら
それでも 近づけるかもしれない


# by mogerand-island | 2006-07-02 04:12 | LYRICS | Trackback | Comments(3)
2006年 07月 01日
下半期挨拶
下半期になりましたぁ~。
皆さん、こんにちは~! 生きてましたか~? 元気ですか~?
さあ、下半期も皆でガンバっていきましょ~! (具体的に、どうガンバるのか言わんかいっ!)

# by mogerand-island | 2006-07-01 00:00 | ヨタネタ甲/文字モノ | Trackback | Comments(4)
2006年 06月 30日
上半期総括
b0082732_23574241.jpgなんだかんだと、一年の半分が過ぎてしまう。いわゆる 「上半期」 が終わるわけだ。
普通の会社だと、週明けの会議とかで部署別に 「上半期の総括 (および下半期に向けて)」 なんていう事を言わされたりする。
てやんでえ、べらんめえ。
そんなのをひととおり喋らせておいた後で、勿体ぶって否定意見を吐いてブルーグレイな気分にさせるだけの 「エライさん」 。
ったく、下々の者のヤル気を引き出してナンボじゃろう?
これ見よがしに、机の上に 「できる上司、入門!」 の本でも置いとこうか?
本田技研工業株式会社第三代社長の久米是志だって、インタビューで言っていだぞ。
「社長というのは “男芸者” である」 と。
「着物を着て来い」 とは言わんから、せめて狸オヤジと化して、下々の者をその気にさせて、梯子を昇らせんかい。
 ◆
あ゛~、私しゃ超能力者じゃないからスプーンも曲げられないが、週明けの状況だけは完璧に予知できる。
年に三回だけ、凡人の私でも超能力者になれるのだ…年初と今と年末。
ただ残念なのは、私だけでなく周囲の者もほとんど超能力者になれるので、全くアドバンテージが無い 事である。
悲しい…。
 ◆
なんか最近、自分でもキャラクターが変わったような気がする。イヤだなぁ、このキャラ。
損な性格だぞ、これ。
 ◆
というわけで、上半期の最後はヨタ文で締め括るという事態になってしまったが、下半期は、もうちっとマシになるよう努力したい…と思うだけの今日この頃である。
では皆の衆、生きておったらまた下半期に会おう。
さらばぢゃ!

# by mogerand-island | 2006-06-30 23:59 | ヨタネタ甲/文字モノ | Trackback | Comments(0)
2006年 06月 29日
告知
■告知■
exciteブログ中に 「モゲラの部屋 http://mogera.exblog.jp/ 」 というブログがございますが、
当該ブログにつきましては、★MOGERAND-ISLAND★およびその管理人とは一切関係ございません。
全く別の者が管理・運営しているブログとなります。
皆様方におかれましては、お間違えのないよう、ご注意を願います。

※いんやぁ~、ビックリこいたべや。

# by mogerand-island | 2006-06-29 02:16 | ヨタネタ甲/文字モノ | Trackback | Comments(0)
2006年 06月 28日
むかしばなし
b0082732_11153910.jpg 「うそ」 といったら中条きよしだろ……って、分かりにくいツッコミ入れてどないすんねん!
 ◆
中条きよしといえば、必殺仕事人の 「三味線屋勇次」 である。あの三味線の弦で首を絞められたらタマランので、これ以上ネタにするのは止めよう。
その代わりといってはナンだが、知人の勇次君の話である。
 ◆
この、痴人…じゃない、知人の方の勇次君は、三味線を作ったりはしないが、かなりの音楽好きである。互いに貧乏学生だった頃、彼はマメに女の子に電話…じゃない、アルバイトをしてはレコードを買い、オーディオを揃えていた。それはもう、一体いつ勉強しているんだろうと思うほどアルバイト三昧の日々であった (そのくせ、私よりも学校の成績は良かった。え~い、ハラの立つハラタツノリ!)。
ところで彼は、レコードやオーディオに金を優先して注ぎ込んでいたため、部屋は上京して来た時からずっと、五畳一間、流し付き、トイレ共同、風呂無しの安普請のアパートに住んでいた (まあ、当時の私もそんなに変わらない状況ではあったが)。さすがに安普請のため、ステレオの音量には気を遣いまくる日常生活だった。だから私などは、よく 「もうちっとイイ所を探して引っ越ししたら?」 と煽ったものである。
 ◆
さて、そんなある日、彼は朝から部屋でレコードを聴いていた。やがて午後になり、音楽を聴くのにも疲れたので、いったん横になり昼寝をしたらしい。
その時、何処からか水の音がしてきた。音はだんだん大きくなり、梅雨末期の大雨の如き音になってきた。ウトウトしていた勇次君も、さすがに怪訝な気持ちになったのだろう。目を覚ました…。
なんじゃこりゃ~!? 外はピーカンなのに、部屋の中だけ大雨が降っている!?
……上の部屋のオニーチャンが洗濯機を回したまま買物に出掛けた後、何かの拍子に排水ホースが詰まってしまい、水が溢れ出したのだ。
 ◆
結局、服も布団も…そして何よりも大事にしていたオーディオとレコードも全てが水浸しになり、夏のピーカンの空の下、一人ズブ濡れの被災者状態でボーゼンとしていたらしい (そらそうだろ)。とりあえず、他の住人たちにも手伝ってもらい、大家に話をつけて、運良く空いていた隣の部屋へ荷物を運んだ。
犯人である上の部屋のオニーチャンも、買物から戻って来た後、「申し訳ないです。申し訳ないです」 と言いながら手伝ったという (そらそうだろ)。
 ◆
それからしばらくの間、こちらとしても何となく声をかけづらい部分もあったりして、約一箇月ぐらい、少々疎遠な状態になっていた。ところがある日、ふと気付いたら、いつもの勇次君に戻っていた。いや、いつも以上に明るい気がする。不思議に思って本人に問いただしてみたら…
なんと、彼女ができただぁ~!?
件の騒ぎの後、アパートの二階に住んでいた一つ年上の女の子が何かと面倒を見てくれるようになり、いつの間にかルンルンな関係になったらしい。
……目出度いと言えば目出度いが、アホクサ。
それからしばらくして、二人はルンルンと引っ越して行った。勝手にせい。
 ◆
学校を卒業した後は互いの目指す道が違っていた事もあって本当に疎遠になってしまったが、風の便りでは、勇次君は今、東北地方の某所にて家庭を持ち、幸せに暮らしているらしい。
なお、今の奥さんは 「一つ年上」 だそうだ…。

※本日の教訓
  ①人生、何処に幸運が転がっているか分からぬものだ。
  ②ピンチの後にチャンスあり。
  ③成せば成る。ナセルはアラブの大統領。

# by mogerand-island | 2006-06-28 02:31 | ヨタネタ甲/文字モノ | Trackback | Comments(4)
2006年 06月 27日
b0082732_10585586.jpg幾つもの嘘を 積み重ねて
気付いたら今日
まるで崩れることの有り得ない
魔法の積み木
下を見ても 地面は霞むほど遠く
上を見ても 果ての無い空ばかり

幾つもの嘘を 身にまとって
目覚めれば今日
そうは言っても名前を偽った
昨日と同じ
右を見ても ぼやけた地平線続き
左を見ても 燻ぶった陽差しだけ

限りない嘘に やり切れなさ
感じたら今日
それを忘れる事が出来ないと
気休めばかり
何処を見ても 自分の姿など無いから
他人(ひと)のことは とてもうたかたにさえ…


# by mogerand-island | 2006-06-27 02:28 | LYRICS | Trackback
2006年 06月 26日
THE BEST OF FRED ASTAIRE/FRED ASTAIRE
b0082732_23253311.jpg最初に断っておく。「ジャケ買い」 である (キッパリ)。
とは言っても、中身も考慮したジャケ買いなので大丈夫 (何が大丈夫なんだか…w)。
さて、その中身はフレッド・アステアの踊り…ではなく歌である。1935年~1939年にかけて、彼が主演した映画の中で自ら歌っている曲を集めたもの。ちなみにその映画は、「踊る騎士」 「踊らん哉」 「トップ・ハット」 「有頂天時代」 「気儘時代」 「セカンド・コーラス」 という6本で、私的には、モロにストライクゾーンの映画だ (基本的に、新しい映画はあまり体質に合わない人なんです)。
この頃のアステアは、ジンジャー・ロジャースという最高のダンス・パートナーを得て絶頂期を迎えていたと言ってもいいのではなかろうか。失礼を承知で言えばストーリーなぞはどうでもよく、アステア&ロジャースのダンス・パフォーマンスを観るだけのために映画を観る…わけである。ストーリー&その他モロモロはツナギの小麦粉というわけだ。
 ♪
ところがある時、気付いたのさ。隠し味がある…って。洋食のソースにコッソリと垂らして混ぜた醤油のような隠し味。それがどうやらフレッド・アステアの歌だったらしい…ああ、別にフレッド・アステアが醤油顔だとか、そういう意味ではないからね。どう見たって、醤油顔じゃないし…ドラキュラ顔だよね。w
どこかちょっと、メル・トーメあたりを想わせるような歌い方は、結構イケているかもしれない。しかも、この辺りの曲は、ジョージ・ガーシュウィン、アーヴィング・バーリン、ジェローム・カーンといった大御所達が作曲しているナンバーばかり。そうそう 「ハズレ」 の作品があるわけない。
で、最近、ウチの財務省に内緒でアステアのCD、DVD、本あたりを少しずつ集め始めている。とりあえず今のところはバレていないようなので平穏無事だが、台風が発生しないうちに、またいつか紹介できればと思う。皆も祈っていてくれ。夜露死苦 (@だーださん、お借りしました m(_ _)m )。

曲目等

# by mogerand-island | 2006-06-26 23:26 | 音楽、映画、書籍等 | Trackback | Comments(0)