2006年 05月 25日
レナ
b0082732_15532152.jpg遠い星に住む人よ 緑の瞳に映るのは
遥か憧れの空の果て いつも夢見た楽園(オアシス)が
ときに忘れる幼さを 甦らせてくれるなら
心の鍵を解き放ち 見上げる空へ飛びなさい

時は巡り移ろい 君の影をひとつ
流れ星がよぎっても
彼方の蒼い輝きだけを 信じて飛びなさい

遠い星に住む人よ 緑の瞳が曇るのは
いつか訪れる寂しさを そんな心に擁くとき
けれど過ぎ行く毎日を 暮らす喜び見つけたら
想うがままにどこまでも 広がる空を行きなさい

時は巡り移ろい 君のもとでひとつ
小さな命が生まれたら
彼方の蒼い輝きだけを 信じて行きなさい


# by mogerand-island | 2006-05-25 15:54 | LYRICS
2006年 05月 24日
296日めの手紙
b0082732_1805286.jpg夢のキャンバスに描いていた 都会の暮らしはどうだい
同じ色 同じ絵を 今でも描くことができるかい
変わったのは 誰かを真似て伸ばした髪だけかい
ため息を とがめなくなったのが 気にかかるけれど

雪が積もることのない 都会の冬はどうだい
同じ暦 同じ時 訪れないことを寂しく思うかい
変わらないのは かじかんだ手と真っ白な息だけかい
色褪せた気がするね その瞳 思い過ごしかな

変わったのは うわべだけだと信じていいのかい
冷えてきた感じだよ その心 思い過ごしかな


# by mogerand-island | 2006-05-24 23:16 | LYRICS
2006年 05月 24日
Ryu’s Bar 気ままにいい夜/山本 剛トリオ
b0082732_18345379.jpgおっ、敵性音楽じゃ。しかも、テレビヂョンなる面妖な映像機械で流れた某娯楽番組の音楽ではないか。
番組の主は誰じゃ? ムラカミリュウ? 知らんのう…アサショウリュウなら知っておるがの。
物書きなんじゃな。代表作は何じゃ? 限りなく透明に近いブルー? むつかしそうな色じゃな。ワシにも分かるように、CMYKかRGBで色指定してみてくれんかのう。しかし、この作品で群像新人賞芥川賞を受賞したのじゃな。うーむ、選考委員もさぞかし難儀したことじゃろう。当時、ムラカミリュウとタナカヤスオは選考委員泣かせじゃったからのう。
ところで、ムラカミの隣におるオナゴは誰じゃ? なに、岡部まりと申すか。福岡のFMラヂヲ局で机騎手をやっておった娘じゃの。岡部幸雄とは親戚関係か? 違う? さすがに岡部いさくは関係なかろう。
ムラカミと同じ長崎の出身か。どことなく顔立ちにエキゾチックな香りが漂うのは、やはり江戸時代に出島があったせいかのう (相撲取りの出島は関係ないぞ)。なんにしても可愛いオナゴは、そこにおるだけで良いものじゃて。ムフフのフ。
 ♪
約3年とちょっとの間放送された 「Ryu’s Bar」 は、実は、村上龍のネームバリューとトークよりも、視覚的には岡部 “チーママ” まりの美貌と気配りが、聴覚的には山本剛トリオのお洒落な演奏がキーポイントだった (私しゃそう思っているんだけれど、そんな事を言っていると村上ファンに怒られるんだろうな。そっと後ろから刺して刻んでコインロッカーベイビーズ…っていうのは止めてね。前からでもヤダけど)。その2つがあったからこそ、村上龍はあれだけリラックスしてトークに入る事が出来たのだろう。持つべきものは良き友と仲間じゃて。
なんて言っていたら最近、どうもラヂヲで似たようなトーク番組をやっておるらしい。よほど気に入ったのだな。きっと、お手軽に儲かアワワワワワワ…

曲目等

# by mogerand-island | 2006-05-24 19:19 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(4)
2006年 05月 21日
ニャッキ!(KNYACKI)/スウィーティー編
b0082732_22555747.jpg最近、何かと物議をかもして、その存在を問われているNHK。でも、私しゃスキだ。受信料だってチャンと払っているぞ (笑)。
総合テレビも好きだが、なんといっても教育テレビがイイ。アルゴリズムたいそうで体を鍛えられるし、UAが 「アイアイ」 を歌ってくれるし、ざわざわ森のがんこちゃんはウチの子にそっくりだし。そうやって考えてみれば、なんだかイイとこばかりじゃん (笑)。
で、多分一番好きなのが、この 「ニャッキ!」 である。月~金の8:30~8:35 (再放送は同日16:15~16:20) で放送されている 「プチプチアニメ」 シリーズのひとつで、手間ヒマのかかるクレイアニメだ (デジタルの時代だからこそ、アナログな温もりがヨイのです)。1995年より放映を開始し、1997年には文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞。オー、トレビアン!
主人公はニャッキという緑色のイモ虫で、ニャッキと仲間たちが繰りひろげるショートストーリーを集めたもの。クレイアニメ特有の動きがコミカルで楽しいし、ストーリーもどこかトボケた味があって面白い。けっこう人気も高いらしく、関連グッズはネットオークションでそこそこ良い値が付いたりする。実は、私もニャッキのボールペンとか使っているさ (イイ年こいたオヤヂが何使ってるんだか…)。
現在、DVDのシリーズは全6巻+特別編が1巻ぐらいあるのかな? もしレンタルショップにあったら、ヒマつぶしに借りて見てみてちょ。ハマルかもよ?
 ♪
最後に業務連絡! ニャッキとは全然関係ない話で恐縮なんですが、「NHK高校講座/地学」 に司会進行役で出演している平野麻樹子さんを応援してやってください。昔、彼女と一緒に仕事した事があるのですが、素直で可愛くてイイ娘ですよ。元々は演劇畑出身ですが、最近は映画やCMなどにも出演しているようです。ご支援よろしゅうに。(なんじゃ、そりゃ~!)

収録内容等

# by mogerand-island | 2006-05-21 14:42 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(2)
2006年 05月 20日
海軍特別攻撃隊/遺書
b0082732_23324249.jpgこのCDをいつから所持していたのか、記憶が定かではないんです。
ここで紹介するかどうかも、正直、迷いました。
しかし、敢えて掲載します。
こういうものが存在するという事を、
この瞬間だけ認識していただければ…と、思います。
それ以上でもそれ以下でもありません。
私は、この先、いつまで出来るか確約はできませんが、
年に一度、再生装置にきちんと正対して、これを聴くことにしています。
 ♪
掲載の川柳から…
   ・生きるのは良いものと気付く 三日前
   ・童貞のまゝで行ったか 損な奴
   ・ジャズ戀し 早く平和が来れば良い

曲目等

# by mogerand-island | 2006-05-20 00:00 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(5)
2006年 05月 17日
The Definitive Collection/Stevie Wonder
b0082732_23121747.jpgそしてオヂサンが続く。今度はスティービー・ワンダーの登場だ。
比較的近年にリリースされた、2枚組み全39曲のベスト・アルバムである。しかしスティービーの場合、わざわざベスト・アルバムをきる必要があるのだろうか? なんだか毎作毎作がベスト・アルバムのような気がするのは自分だけ?
昨日も仕事の途中で、何気に窓の外を走る車を見ていたら 「イズント・シー・ラ~ヴリ~♪」 がポンッ! と浮かんできて、それから小一時間ぐらい、頭の中には次々と彼の曲が流れてきて…。いつも何処かで何かのCMに曲が採用されて流れているみたいなんですけど (※可愛いアイシャは、1996年にホンダロゴのCMで使われた)。
もうすぐキャリアが45年(!)になろうかという “ベテラン” ですから、著名な曲が山ほどあるのは分かりますが、45年間、いわゆる第一線を走り続けているというのは驚異的だし、やはり尊敬に値します。
 ♪
2003年に発売されたベスト盤なので、一番新しい曲は 「フィール・ザ・ファイア」 です。そう、キリンFIREのCM用に書き下ろされたアレです。一方、一番古い曲は1963年の初ヒット曲 「フィンガーティップス」(録音当時、弱冠12歳!)。みんな分かってはいるでしょうけれど、やっぱりこの人天才だよね。12歳でフィンガーティップスが出来るのはすごいし、その40年後にフィール・ザ・ファイアを出来るのもすごい。私は素直に脱帽します。
今回、改めて一気に2枚を聴きました。まあ、続けて39曲も聴くと、さすがに満腹状態になりますが…人間というのは何と欲深な生き物なのでしょうか。満腹になりつつも、「どうせ39曲も入っているのなら、古い曲から年代順に並べてくれればまた違った聴き方が出来たかもしれないのになぁ」 なんて考えている自分に気が付くのでした。

曲目等

# by mogerand-island | 2006-05-17 22:57 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(0)
2006年 05月 15日
THE MANY FACES OF BIRD/Bobby McFerrin
b0082732_2222437.jpgやっとオネーチャンの呪縛から逃れたと思ったら、待ち受けていたのはオヂサンたちであった (笑)。
邦題名は 「パーカーに捧ぐ/マクファーリンと4アルトサックス」 。チャーリー・パーカーのトリビュートなのであれば、どちらかというとメインは4人のサックスの方だと思うのだが、何故かボビー・マクファーリンのクレジットになっている…もしかして、サックスの4人は横一線にしておかないと後でモメる要素になるとでも思ったのか? という疑問は後に晴れる。
ジャズのサックス奏者、特にアルトサックス奏者であれば誰しも、多かれ少なかれチャーリー・パーカーを尊敬し、その影響を受けていると言っても過言ではないだろう。このステージに立っている4人…ジェームス・ムーディバド・シャンクリー・コニッツリッチー・コール (なかなかええメンツや) にもそれは言える。しかも、リッチー以外の3人はパーカーと同時代に活躍していた年代だし、影響を受けていないはずがない。
 ♪
などと、偉そうにカッコつけて書いてしまったが、チャーリー・パーカー云々の事を抜きにしても楽しめるアルバムであった…実は、ここで疑問が解明する。何故ボビー・マクファーリンのクレジットだったか? 収録されている6曲中の4曲にボビーが参加しており、はっきり言ってサックスの4人よりも全体的に目立っているんです。だから邦題どおり、ボビー&4サックスのアルバムとして聴くと楽しめます (⑥のボビー&リッチーのかけ合いは特にウケた)。逆に 「パーカーなんだから4サックスがメイン」 と思っていると物足りない。収録時間は約53分なので、サックス陣だけの曲をあと20分ぶん入れていただきたかったッス。
あの…決して、ケナしているわけではないんですよ。ただ、私も男の子(子?)なものですから、どうしても同性のオヂサンたちには厳しく、オネーチャンたちには甘くなりがちなもので…悲しい男のサガだと思って許してやってくだされ (笑)。申し訳ぬ m(_ _)m

曲目等

# by mogerand-island | 2006-05-15 23:14 | 音楽、映画、書籍等 | Comments(0)