ええ、さっそく某所からツッコミが来ましたさ。素早いご対応、ありがとうございます。w
「なんでペンタなんだ?」 と言われても困るんですけど… 「御縁があったから」 じゃ答えにならないですよね。w
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ワタシ、あの 「専用バッテリー」 っていうヤツが、どうも好きぢゃないんですね。なんか姑息な感じがして。それこそ、全部とは言わないけれど、メーカー相互で使えるバッテリーがあったっていいぢゃないですか。istDSとA530とC-755と550UZ全部で使えるバッテリーなんていうのがあってもいいと思うんですけど。
このistDS (と言うか、ペンタの入門クラス機) は、手持ちの他のデヂカメ同様、単三乾電池が使えます。ですから 「エネループ」 などの乾電池型の充電池が使えるんです。ワタシ的に、このポイントは大きいです。エネループ (もしくは同等の物) を持っていれば、カメラ間でバッテリーのやりくりが出来るんですもの。ラクですよぉ。それに、非常時はアルカリ電池ぶち込めば何十枚かは撮れるし (istDSはCR-V3も使えます)。
この考え方って、スマートメディアとかxDピクチャーカードなんていう、今やマイノリティなメディアをずっと使っていた者の発想かもしれません。せめてバッテリーぐらいは使い回せたい…って。
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そうそう。記録メディアですが、コイツはSDカードです。庶民にとって、このSDカードは実にありがたい。最近は、SDHCの4GBクラスでも@1,000円を切りましたものね。istDSは600万画素ですし、ワタシは今のところはRAW撮影をしていませんから、2GB (@500~600円!) も入れておけば充分な枚数が撮れます。お財布に優しいです。w
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後はですね、非常にローカルな話なのですが…ワタシの通っていた中学校の写真クラブ (写真部ではない。要注意。w) の先生がペンタ党だったんですね。そんな事をふと思い出したりしていたら、いつの間にかペンタを選んでいたりしました。ええ、ほとんど意味の無い話ですね。すんません。w
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まあ、とりあえずペンタでもいいぢゃないですか。愛国者ですから国産品を使わねば…ね。w
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ああ、1個言い忘れていた。えーと、「鼻唄まじりでもピントがキチンと合ってくれる」 カメラが欲しかったんですぅ (爆)。
って言うか、昔のカメラを多少なりとも知っている人間なので、どうしてもピントはレンズ周りで合わせる方がいいんです。手が覚えていましたもの…MFのあの動作。自分でもビックリ。